171202 つづく片付け
予報に反して温くなった今日は、外の作業に打って付けだった。
問題となっていた荷物を外の所定の場所に移動、養生して、物置内の不用なものを出し整理することができた。これで残りの大きな部分にアクセスして整理を進めることができる。
一度にわずかしか進まぬが、確実に進んでいることに感謝する。
ありがとう
171201 ゴリゴリと
仕事場
12月になった。本当に時の足が速くなって来たと、つくづく感じる。それだけ時間を過ごしてきたということだろう。
それでも、やらねばならぬことが残っているので、それを推し進める。生を見ながら探って組み立てていくとことは大変楽しい。目的地は定まっているが、そこにたどり着く手段は未知で、試行錯誤して「あ~~~でもない」「こ~~~でもない」とやって先を探って道を進むことが、性に合っているのだろう。
素早く進む時間に負けないよう、しっかりと結果を出そう。
ありがとう
171130 出遅れた
今年最後の大きな事に向かって準備をする。
本来ならばもう少し早めに開始するはずだが、少し出遅れぎみにスタート。周囲は結構進んでいるらしいが、自分のペースでやり切ろう。幸いに道を同じくする仲間がいる。
rikugame-no-ippo.blog.so-net.ne.jp
共鳴は面白い
ありがとう
171129 静かだけど
真東に顔を出したお陽様をいっぱい浴びて、静かな朝を迎える。
大部屋には3人で全く静かだが、大きな様々な変化がある。しかしその波そのもがどこに向いているのかわからないなかで右往左往するより、自分のやるべきことをゴリゴリ進めなければならない。
後戻りしない様に、先の視点から現在を見ながらしっかりとやろうと思う。
ありがとう
171128 あっちこっち
今日はここからスタート。
いつも違う場所の定番の珈琲屋さん、早朝で少し寒い。
しばらく待っていると仲間でがきて、2階に良い席があるとの事で移動。
宇宙まで抜ける青い冬の空。構造物が様々な形に切り取っている。
2階の窓にある信号機に、ちょっとおやすみしている雀さんの下を多くの勤労者が今日のために横断歩道を足早に行き交っている。
ここで静かな朝のひと時を過ごし、今日もしっかりとやろうと思っていたら、出っ張り先でアクシデント。それの対応でバタバタとしたものの、何とか今日の予定を済ませる事ができた。
無事に過ごせたことに感謝する。
ありがとう
171117 一歩一歩
この季節の本籍地の月曜日は、建屋が冷えてとても寒い。さらに暖房は最低限20℃設定。建屋がを温める余裕はなく、人の体温を奪う。その冷たい空気の中で、週末からもつ越した日程調整を大急ぎで行って、急きょ出っ張ることにした。
少しバタバタして山に向かう。山は気温こそ低いが建屋は、南向きでのあることもあるのだろう、温かい。ここでもちょっと前から持ち越している課題に取り組む。新しいことを進めるために一つ一つ確認作業を行う。幸いにその初期状況を確認できたので、次のステップに進めそうだ。
新しいことは一挙には進まない。一歩一歩を歩んでい行こうと思う。
ありがとう
171126 楽しいお手伝い
彩る銀杏の傘をかざしている黒猫さんに、見送って戴いて出発。
今日も元気に活動開始! お陰様で少し暖かい日となりました。
そして今日のお手伝いは、みかん狩りの昼食のおかず準備。その前に少しアクシデントがありまいしたが、皆さんの協力で何とか無事に切り抜けたが、それを教訓として引き継ごうと思う。
みんなで楽しい、みかん狩り! 食べ放題!
自分で取ったみかんを自分で絞って100%みかんジュース! 甘くておいしいね。
絞るのも少しコツがあって、それを伝授中。
おにぎりとトン汁でお腹を満たした後、はお楽しみが続く。ちょっと冒険! ロープを使って崖のぼり
元気な子供たちと自然の超音波に包まれた、癒しの時間。
やはり現場が一番楽しい。
ありがとう
171125 明日の準備
数年まえから離れていいた活動のお手つだいの準備。
離れて7年ぐらいになるので、何を持っていたか忘れている。でも過去の記憶を思いだしながら、少しづつ行う。
まあ、一人ではないので仲間の力を借りれば、すくなくとも足でまといにならないならない様に、自分の役務しっかりやろう。
とにかく、子供たちと楽しく過ごせることがたのしみである。
ありがとう
171124 夜回り
ふらふらと久々な感じで、噂の新しいお店に突撃。
味がしっかりしていて美味しゅうございました、店長さん,スタッフの皆さんも明るく元気で楽しく過ごせました。北の出発点はここかな・・・、
と思いつつ橋を渡ると明日の支度がしっかりとできている様子。
使い方の問題かもしれないが、カメラの限界を感じるなぁ・・・、特に月が難しい。
と考えつつ歩いていると、何やら見慣れないお店がある。どうも新装開店した様子。今度来てみようと記録を取る。街も変化していますね。
そして、どうだろうか25年来になるかという友人の店で一息。新しい自家製黒ビールを戴く。苦味と甘みが絶妙のバランスで美味しい! そしてオーナーの友人に会う。僕は度々来ているのだが、そうやら友人にしたら、会うのは2年ぶりぐらいらしいとビックリ!
彼のビールが有名になっていることは知っていたし、スタッフとは、日本介助犬協会の募金箱の回収の時など、ときどきお店で会っているので、彼と会うのが久々だったとは思わなんだ。これも一つの再会かな。
お店を出て、どうしようか、あそこ? ここ? とふらふら歩ていると、結局自宅に戻る。そして〆は(笑)
美味しくて楽しいい時間を、ありがとう