「自分に嘘をつかずに生きていくこと」を学んだ陸ガメが、先行く人を気にせず、ゆっくりと一歩づつを歩みながら思うことを書いていく。

今日の幸せ

170625 パラマウントチャレンジカップ in 名古屋

名古屋障害者スポーツセンターのプールにて、カヌー体験会のお手伝い。 カヌー経験もなく泳ぎもさほどでないけど、介助犬協会のボラ仲間が主催していて、お話をお聞きしている間に、「カヌーって面白そう!」「しばらく水に入ってないし、何ができるかわから…

180606 介助犬フェスタ2018 挑戦の礎になっているか

東のお寺では紫陽花が盛んに咲いてるおり、今日から恵みの雨の季節が始まったとの便りが届く。紫陽花と言えば、亡くなったお袋が大切にしていた株が庭にあり、毎年花をつける。しかし今年はなかなか庭を見る時間がなく、今年のお顔を拝見していない。お袋に…

180405 さくらが舞い散る中

2号がいなくなって寂しそうだけど、お腹がいっぱいで鼾を掻きながら消化中の彼女 もはや異常と言ってもいいだろう陽気の日々、就活を生き抜いた新入社社員たちが、一日の研修が終わった夕刻、相変わらずのリクルート姿で舞い散る桜吹雪の中を談笑をしながら…

180317 海軍さんのカレー

3月17日(土) 今日しかない晴天の下、Z旗がはためく東郷神社を始めて参拝する。 東郷神社 東郷平八郎元帥が祀られている神社 ご祈祷・結婚式は東京原宿 勝利の神様 東郷神社公式ページ 東郷元帥と言えば、日本海海戦の三笠艦橋の絵を思い浮かべるが、僕は…

180303 桃の節句に今年を開始 !

すっごく温い桃の節句の今日、やっと介助犬ボラの今年の主任務を開始 ! 舞台はトヨタ自動車のウェルキャブ(福祉車両)を一堂に集めたと展示場。青空が美しい。 トヨタハートフルプラザ名古屋が今日の舞台 抜ける青空が美しい 会場付近で時間待機していた車…

180226 久々なのに・・・

2017年12月26日 シンシアの丘大掃除後のボラ交流会にて PR犬、訓練犬揃い踏み 今朝は温かい日だった。昼間は15℃ぐらいまで上がったようで、吹く風にも冷たさはなかった。やっと春を望める地点まで来たようだ。 今日は久々に書くのに過去記事のコピペ。でも大…

180212 脳という装置

都の朝 冷たい北風が吹き、もしかすると雪かと思いながら、都に向い勉強会に参加。そこで日本周辺の状況を学ぶ。地政学上、中共と露だが、その中でも中共の動きは皆さんがご存知のように強烈なものである事が、客観的なデータと専門家による緻密な解説でよく…

180210 想いは半ば

突破して今がある。 無常ではあるが、ここ一所として「今、只今」を楽しもう。 ameblo.jp ありがとう

180201 防空壕跡?

冷たい冷たい日々が続く時ですが、時期のずれた新年会会場へ向かう。その途中で35年ぐらい前に「ここは防空壕跡か」と思った場所を久々に見つける。その近くは散々通っていて、確か防空壕があるはず、と思っていたがなかなか見つけることができなかった。し…

180128 おやつがかり

一週間後に立春だが、冷たい日が続く。今日も昼頃でも3℃程度、朝は氷点下だった。その冷たさを吹き飛ばす元気いっぱいの活動に参加して、今日はおやつがかり。 懐かしのおやつ パンの耳を軽く上げて三温糖をまぶした揚げミミ。そういえばどんな名前なのか知…

170122 なぜか同様なことを考えている過去

関東では雪。こちらもいつ雪に変わってもおかしくない冷たい雨が、14時ごろから降りだす、明日は雪かもしれない。交通機関も一部では混乱状態。今年の大寒は1月20日だそうだが、しばらくこの冷たさが災害にならないことを祈りながら、冷たさを楽しむしかない…

180121 考え方、感情と脳

人はなぜ様々な感情、考え方を持つのか、 心と脳の関係性は興味深い。電気化学的な変化が感情や考えを生むことはしくみとしてぼんやりと理解できるが、やはりその因果関係には大きな隔たりがあり、脳の不思議さを感じる。 そんな観点からも興味深い本だ。 脳…

180118 先端が古い

おどろき 妙に温かい朝、服をどうしようかと悩みつつ久々に東に出っ張る。先端の内容を確認に来たが、多くの人が詰めかけていた。 蒸し暑い人込みを掻き分け回ってみると、先端が実は日本の伝統工芸に支えられていることが分かった。大きな驚きだ。この情報…

180116 ほッと一息

スコッチを飲みたくなる珈琲屋さん 新年になって2週間が過ぎたが急に春めいた陽気で、上着があると暑いぐらいだ。構築中の秘密基地はほぼ整って環境は整備されつつある。物理的な準備が進む中、第2波に対する構えの議論が本格的になって来た。 様々な話が…

180114 主亡き工房

久々に氷った。 さて行こうと思い車を見てみると「ガラスが濡れているなあ」と思った。でもエンジン点火してワイパーを動かしてみると「あれ? 滑ってる」。そうフロントガラスに氷がついていた。こんな時はいつものようにガリガリ板を使って氷を削りとって…

180112 乾杯 !

Salute! 年末から年始にかけての一ヶ月、よく頑張ったと思う。 異邦人を迎え。言いたいことを飲み込み。拙い語学だが最低限の会話と行動に抑え、もてなしたつもりだ。それでも周囲から批判された。でも「やるべきこと、出来ること、はやった」と、やっと今日…

180111 第二波に備える

楽しみな大波 今朝、住所地は1℃ぐらいで本籍地は-1℃程度、大凡通常の冬の温度差になって来た。やっと安定した冬の状態になりいっそう冷たく感じる。その中を愛馬は数々の困難を乗り越え一緒に走る。 本籍地は第一波の襲来を受け想定内外いろいろとあったが、…

180110 機械式

イグニッション 雪が降ってもおかしくない昨日の影響がまだ残っている寒い朝でした。 「さあ行くか」と愛馬のエンジンを点火しようと、キーをシリンダーに差し込もうとしたところ、「あれ? 抵抗が・・・」、「え!、はいらない・・・・」。 シンダーに鍵が…

180109 秘密基地

秘密基地 今朝がたは妙に温かい、昼過ぎ頃から雨も上がって過ごし易かった。 本籍地に秘密基地を構築するために、山から若干の整理と引っ越し荷物の輸送をやる。秘密基地のスペースは数年前に自分のやるべきことをするため、予算を遣り繰りして苦労して整備…

180108 本籍地にて

進む道 今年は本籍地で始まった。 大波のお蔭で、なぜか元に戻ることになって本籍地で生息することになった。面白いというか、意外な状態になってしまった。不透明な状態は続くが過去とのちがい、仲間がいる。上手く役割分担してやり切ってやろう。 一緒に進…

180107 お互いに

脛齧り2号と話す。 これから1から2年ぐらい先までの進め方について、考えていることを話してくれた。こちらもそれについての考えと構えについて話した。 でも、お互いに冷静に本音でよく話せるようになったものだ。それぞれがそれぞれの時空間で経験と知…

180106 日常

日常 南に低気圧があり、その影響で雲の多い冷たい日だった。 今日は月に一度の都会への出っ張り、ここ一ヶ月の溜まった疲れが出たのか、体は少し重い。 片道1時間程度の運転中には、仕事のことが思い浮かび出した。特にこの一ヶ月は例年と違った刺激あって…

180105 ホッと一息か

小寒の空を飛ぶC-130 外に出ると冷たい空気でかなり寒くかった。僕の居場所には冷暖房が無い。部屋でもダウンを着て過ごしても違和感がなかった。よくよく見ていると今日は「小寒」とのこと。これから雪が降ってもおかしくない季節、冷たいはずだ。雲の低い…

180104 未来に向けて

希望へ一歩 今朝がたはかなり冷え込んだが、雲一つない空にはお陽様が力強い光を送ってきたていたが、気温計は-3℃。愛馬はあかわらず室温が上がらないが、それでも頑張って進んだ。 今日は昨年12月3日から滞在していた客人が、将来のための新たな出立の時だ…

180101 & 180102 合併号

気持ちのよい天候の下 参詣する 元旦、今日と天候に恵まれた。 元旦は親族の集まりで過ごし、今日は墓参りと初詣だ。仏教と神道の融合だけど、なんの違和感もないのが面白い(笑) 氏神様では、大晦日から元旦の早朝にかけて甘酒の振る舞いがあるので、その名…

171231 今年もありがとう

なにやら相談中 久々に雨の大晦日のような気がするなあ、と考えつつ午前中に仏壇の掃除と仏具の御磨きを済ませることができ、今年の〆にひと安心。 今年の総括をしてないけど、ひとことで言えば、様々な関係性の皆様に感謝、ですね。 ありがとう

171230 意外でした!

カラオケ 事前に一言確認したので、少し躊躇したが意外でした。 すっかりはまったみたいで嬉しいです。これからの関係の発展がどうなるやら。 付き合ってくれたことに感謝します。 ありがとう

171229 ボラ納め

親睦会会場 シンシアホール 介助犬を目指す犬たち 今日は、日本介助犬協会 介助犬総合訓練センター シンシアの丘 の恒例の大掃除大会 & ボラ親睦会 大掃除は例年より10名ほどに参加人数が少なく、通常ボラでも教育を受けた人しか入室できない場所の掃除に…

171228 年末らしいこと

年賀状 一日早いが今日から休日として、正月の準備と自分のことを進める。 今日は年賀状を書いた。ここ10年ぐらいかな、徐々にその数を減らし来たので、さほどの量ではない。減らした切っ掛けは母が12月17日に亡くなって、慌ただしい中で年末年始を迎…

171226 仕舞い支度4

雹 今朝、少し寒いと思いながら目を覚ます。彼女も寒そうに身を寄せてくる。日常を済ませて玄関を開けると、黒い低い雲がまるで覆いかぶさるように低く天を覆う。もしかして山は雪かと思ったが、本籍地でも仕舞い支度を済ませ、今年最後の山に向かう。 山で…