180107 お互いに
脛齧り2号と話す。
これから1から2年ぐらい先までの進め方について、考えていることを話してくれた。こちらもそれについての考えと構えについて話した。
でも、お互いに冷静に本音でよく話せるようになったものだ。それぞれがそれぞれの時空間で経験と知識を積み上げて来て、ここに至ったのだろう。互いに成長したということなのだろう。脛齧り2号の意思は継続して尊重する、主人公は脛齧り2号本人だ。
それぞれの成長に関わってくださった方々に感謝する。
ありがとう
脛齧り2号の成長
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