170716 続報2 突然の電話
なかなか電話が出来ないことは理由があってのこと。それは構わない。彼の都合で話をしてくれればいい。
昨晩の電話は「実は・・・」で始まり、ありがちなことだが、若干、衝撃的で思わぬ展開をするかもしれないと感じた。
彼自身も追い詰められた様子で、感情的な話しぶりだ。少し話をして「今の問題が一段落してから再度、電話する」と落ち着いた様子で言ってくれたので、陸ガメも「一人ではないよ、いつでも電話してこい」、「状況によってはこちらから行くから」とはいったものの、彼の様子が心配。
もう少し待つことにしたが・・・、拗れないことを祈るばかりだ。