171027 おはよう、こんばんは
171027 朝7時ごろ 朝日を浴びて目覚める街
171027 昼過ぎ こジャレタ珈琲屋の天井からタワーを見上げる 陽気がいい
今日は大都会。
進むべき路を進んいれば間違いはない。その確認と今後の道が決まる。
幸いに行くべき道を歩める結果だ。ここまで付き合ってくださった方々に感謝する。
ありがとう
171027 17時ごろ 夕日を浴びながら、何か起こりそうな金曜日の夜に変身してく
171026 厳しさと志
電線が残念なショット、でも素晴らしい秋の早朝の空。
今日こそ台風一過と言いたいぐらいの空。台風の後は、これぐらいスッキリと晴れていたような気がする。優しく温いお陽様の光で、山の緑がまぶしい。
さあ、今日は昨日の続きで厳しい議論をする。しかし事実を淡々と積み上げて分析をして行く、決して後ろ向きでない建設的な議論。
しかし、互いの感情がぶつかることもあるが、それも一つの志を持って議論する故だろう。決してベクトルはずれてない。とにかく成功に向けてしっかりとやって行きたい。
厳しいが志をもって議論できる仲間に感謝する。
ありがとう
171025 お呼ばれ
まさに秋の雨、冷たさに寂しさも感じるようになってきた。だが今日は午後から晴れ、夕方にはきれいな夕焼けの中を飛行機が飛んでいった。その写真を撮りたかったが、とてもそんな悠長なことは出来なかった。
今朝は本籍地でいつもの事務処理。またまたその最中に御山から声が掛かる。内容を聞いてみると、とても電話やメールで済むことでない、急きょ山へ。やはり行ってよかった。現場は想像以上に厳しい。
しかしどの程度、力になっているのかわからないが、とにかく当てにされていることはありがたいと思う。
ありがとう
171024 助けられた
寒さを感じるが、賑やかな秋空
今日は、三角形に約200㎞走って、その頂点3か所で神経を使う事をする予定だった。その最初の地点に向かっていると仲間から連絡、「そこ以外はこちらで分担する」と。
思わず「ああ、助かった」と車の中で安堵した。その余裕もあって、最初の地点では、しっかりとやることができ、今後につながると思う。さらに平日しかできない用事も済ますことができ、大そう助かった。
仕事は一人できないことをつくづく感じ、一方ならぬ心遣いをしてくださった仲間に感謝する。
ありがとう
171023 日常な日
朝の空はまだ雲があり、台風一過とは言い難かったが昼には晴れてきた。山に向かう道は風が強く、車を持っていかれそうなる。
昔、ある町の消費電力を一挙に倍以上にするので、使用前に電力会社に連絡をしなければならない大きな送風機を動かし作った横風で、一挙に一車線分は横に流れることを知った。今日はその恐ろしさを久々に思い出し、慎重に操作して進む。道路の吹き流しも水平になびき、今にも千切れそうな風。周りの車も速度は控えめだ。
山の駐車場でも風が強く、体を持っていかれそうだった。
風のお蔭で遠く山まで見渡せる空気を感じながら、山の日常が始まる。可もなく不可もない地味な日常だが、このような時間が大切なように思う。
ありがとう
171022 強制連行
台風21号が接近、今夜上陸する。次第に風雨ともに強くなり、時折、屋根や壁をからゴトゴトと音がする雨が、断続的に強く降っており、風が家を揺らす。ただ被害がでない事を祈るのみ。
先回の台風の時に駐車場の蛇腹が風に煽られ暴れ、我がカローラのお尻をかすっていただろうことに、朝気付く。いつも台風の前には蛇腹を畳み、ロープで縛っていたのだが、先回は油断していた。今回は昨日の雨の中で、抜かりなく縛っておいたので、車を傷つけることはなかろう。
今日は本来、ボラ研修の予定だったが、台風の為に欠席連絡をした。そしてできた時間で最近溜めていた私事を順番にやっていた。そんな昼頃、脛齧り2号がまだ投票行ってないのに用事に行くというので、「じゃあ、用事先に送っていくからついでに投票しなさい」と、投票所に強制連行、駐車場で車の天井をたたく雨音を聞きながら待機。
その後、用事先に送っていく道々、いろいろな話をする。この一ヶ月ほど、話してなかったので近々の状況を聞く。30分ぐらいの時間だったが、オヤジの出番があるらしいことを聞かされる。そうか、オヤジに話をする必要性は大凡想像がつくが、お役に立つならばちょっくらやってみよう。
脛齧り2号が取り敢えず話をしてくれたことに感謝する。
ありがとう
171021 助けを借りて
親族の力を借りて、片付けを進める。
やはり一人で膨大な荷物を処理するには限界があり、お手伝いをお願いをした。
本来は外の倉庫の片付けをやりなかなっかったが、天候の影響もあり室内作業をメインに。
それでも、捨てべきものを出すことで気持ちがよくなった。大物が残っているが、少しづつやる。
来週以降の日程を確認して進める事とした。12月初めには終了しないといけないので、少しタイトなスケジュールであるが、しっかりとやろうと思う。
手伝ってくれる身内に感謝する。
ありがとう
171020 いろいろと楽しい日々
台風の影響で雨を心配していたが、幸いに降られず大都会に出っ張る。少し早めに着いたので、大都会の15階の珈琲屋で、こじゃれた注文は出来ないオヤジらしく「普通のホットちょうだい」と珈琲を注文して、本を読みながら時間待ちをする。なんか都会のサラリーマンしている自分が可笑しい。
そんな時に盗撮被害にあう。しかも唯一もっているLOEWEのネクタイがみえないのが残念。
仕事は、やるべきことをやったが、午後は実に刺激的な会合であった。今後の進展が楽しみだ。
刺激的な仕事を振ってくれる仲間に感謝する。
ありがとう
171019 宿題を戴く
今年の梅雨は、ほとんど雨が降った記憶がない(笑)。でも今朝は秋入梅という言葉が浮かぶ、久々の強くつめたい雨だ。高速道路舗装の排水性は向上したお蔭で、摩擦係数は向上して以前に比べれば随分と走り易くなったが、容赦なく叩きつける雨をワイパーで掻き分けながら山に向かう。
山の雨は冷たいが、情報と人はいつもホットだ。
昨日持ち越したことをいろいろと議論した結果、重要な宿題を戴いた。それは新しい知識を入れる良い機会だ。常に新しい扉を開けて向こうへ行かなければ先がないが、それほど心配はない。持ち前の好奇心と今までの経験・知識で、しっかりと行く自信はある。
宿題をくれた人に感謝し、さっそく参ろうぞ。
ありがとう
171018 離れていても
「都会は晴れている」とラジオの声だが、こちらは、まるでヒースクリフが出てきそうな低い灰色の雲の下、久しぶりに本籍地に向かう。やるべきことは溜まった事務処理だ。エッコらさとその山を崩していると、西に出っ張った仲間から、急きょ山に行ってやってほしい事があると、電磁的お手紙が舞い込む。
山で別の仲間と相談したいこともあったのだか、今日はその仲間の時間が取れずに困っていた。そうだ少し現地に行けば、5分でも立ち話しぐらいはできるだろうと行くことに決めた。事務山をささっと平地にして、本当の山に向かう。
やはり行ってよかった。仲間も心配をしてくれて話のために時間を作ってくれた。そのお蔭で悩み事が少し進む。そして西からきた電磁的お手紙の用事も無事に済ますことができた。
文明の利器は距離や時間を越えて情報共有が可能で便利だが、最後は面着して意思疎通を図らないとなかなかすすまない。結論は明日に繰越だが、最低限の情報共有はできた。
仲間の気持ちに感謝する。
ありがとう