「自分に嘘をつかずに生きていくこと」を学んだ陸ガメが、先行く人を気にせず、ゆっくりと一歩づつを歩みながら思うことを書いていく。

課題

171118 続く片付け

幸いに、冷たい雨は午前中に上がってくれた。 今日は片付けの途中だが、骨董屋さんが来た。午前中に鑑定してもらう物を集めて山にしておく。中には開けてない物もあるが出しながらの鑑定だ。結果は、さもありなんである。もしかするといいものをゴミとして出…

171117 3時間強のドライブ

朝は冷たかった。気温計では4℃を下回ったようだ。しかし、山は議論と行動で熱い。 そして、その結果を持参して3時間のドライブ。全体は良い方向に進めることができた。 でもこれは始まりの始まり、しっかりと進めたい。 ありがとう

171114 & 171115(合併) ねてまった・・・

昨晩は帰宅直後の寝落ち。こんなにスパッと寝たのは数十年ぶりではないか、眠いと思った瞬間に、PCを開ける間もなく寝ていた(笑)。と言った状態で一日飛ばしてしまって残念! 今朝は雨上がりのせいかあまり冷たくないなか、山に向かう。山に向かうにつれてだ…

171113 馬蹄をかえる

昔、友人が大切にしていたロイヤマックという馬の蹄鉄。記念品として戴く。 蹄鉄をグリルにつけることが流行った時期もあって、馬が人を踏まないことにあやかり、交通安全のお守りだったらしい。 最近の温暖差で、黄色のなった銀杏並木をみながら向かう。少…

171108 つづき

立冬を過ぎた今日は雨、山茶花梅雨とでもいうのだろうか。 ほんの5分程度遅れて家を出たが、案の定、雨の朝の渋滞にはまり、本籍地まで+15分程度かかった。皆さんも傘をさし、それぞれの職場に向かっている。僕も車から降り、その流れに乗ってちょっと大事…

171107 この時間に

久々かに思える曇り空の下、今日は順調に山へ向かう。日常的なバタバタに追われるものの、やるべきことは順調に牛歩する。 全く新しいことを専門書を見ながら、調べながら構図を描いていく。自分のことだが、なかなか知りえないことで、なかなか興味深く面白…

171106 進む

先週は何かとあって落ち着かなかったので、今日は久々に山に向かう感じがする。少し冷たい空気だけど、気持ちのよい秋らしい空を見ながら向かう。 以外にも山は暑く、南向きだからと思うが蒸し暑いぐらいの陽気。窓を開け空気を入れながらやるべきことをやっ…

171105 まったり

今週末は突発事案もあり、忙しかった。 今日の天気は秋ばれで、昼は温かいぐらいだ。 今週末は、イベントにでデビューしないといけないので、しっかりやれねばならない。 でも、今日はとにかくまったりと英気を養なう時間とした。でも頭の中はイベントのこと…

171104 遊ぶ

子供の頃、夢中になって遊んでいたことは、誰の記憶にもあるだろう。子犬や子猫の様にいつもまでも、コロコロと際限なく遊んでいたと思う。それは時間が無限にあるかのような感覚だ。 亡くなったオヤジも遊び人で、一言で言えば「豪放磊落」だ。でも僕は全く…

171103 現実感

桜のような白い可憐な花、秋の青空に精一杯花を咲かせる準備をしているのか。 親族には70代以上の高齢者が多いので、早朝や深夜の電話には緊張する。このしばらくそのようなことがなく平穏な日常を送っていたが、先日電話があった。それは従兄で64歳の気の…

171028 ここ30年ぐらいを

近くの調整池は豪雨のとき、よく満水のサイレンが鳴る。 今日も台風22号の影響で午後からかなり激しい雨になり、比較的に早い段階から満水を知らせるサイレンが鳴り響いている。レーダーのデータでは雨雲は西に流れており、局地的な大雨は収まって来た様子だ…

171027 おはよう、こんばんは

171027 朝7時ごろ 朝日を浴びて目覚める街 171027 昼過ぎ こジャレタ珈琲屋の天井からタワーを見上げる 陽気がいい 今日は大都会。 進むべき路を進んいれば間違いはない。その確認と今後の道が決まる。 幸いに行くべき道を歩める結果だ。ここまで付き合って…

171026 厳しさと志

電線が残念なショット、でも素晴らしい秋の早朝の空。 今日こそ台風一過と言いたいぐらいの空。台風の後は、これぐらいスッキリと晴れていたような気がする。優しく温いお陽様の光で、山の緑がまぶしい。 さあ、今日は昨日の続きで厳しい議論をする。しかし…

171025 お呼ばれ

まさに秋の雨、冷たさに寂しさも感じるようになってきた。だが今日は午後から晴れ、夕方にはきれいな夕焼けの中を飛行機が飛んでいった。その写真を撮りたかったが、とてもそんな悠長なことは出来なかった。 今朝は本籍地でいつもの事務処理。またまたその最…

171023 日常な日

朝の空はまだ雲があり、台風一過とは言い難かったが昼には晴れてきた。山に向かう道は風が強く、車を持っていかれそうなる。 昔、ある町の消費電力を一挙に倍以上にするので、使用前に電力会社に連絡をしなければならない大きな送風機を動かし作った横風で、…

171022 強制連行

台風21号が接近、今夜上陸する。次第に風雨ともに強くなり、時折、屋根や壁をからゴトゴトと音がする雨が、断続的に強く降っており、風が家を揺らす。ただ被害がでない事を祈るのみ。 先回の台風の時に駐車場の蛇腹が風に煽られ暴れ、我がカローラのお尻をか…

171021 助けを借りて

親族の力を借りて、片付けを進める。 やはり一人で膨大な荷物を処理するには限界があり、お手伝いをお願いをした。 本来は外の倉庫の片付けをやりなかなっかったが、天候の影響もあり室内作業をメインに。 それでも、捨てべきものを出すことで気持ちがよくな…

171018 離れていても

「都会は晴れている」とラジオの声だが、こちらは、まるでヒースクリフが出てきそうな低い灰色の雲の下、久しぶりに本籍地に向かう。やるべきことは溜まった事務処理だ。エッコらさとその山を崩していると、西に出っ張った仲間から、急きょ山に行ってやって…

171016 やるべきことをしっかりと

冷たい雨だ。車でも暖房を入れる。しかもA/Cがないと窓が曇るので燃費は気になるが、大事が終わった雨の高速を注意しながら、快適に走る。 山も雨の中、窓を開けると気持ちのよい空気を味わえる。その内に来た仲間と珈琲を飲みながら予定を話し合い、気持ち…

171015 せっかくの雨だから

◆浅草から見た夜のスカイツリー 2017年9月30日 19:00頃撮影 秋入梅か、冷たい雨になった今日。迫った用事となかなかできなかった事を行う。 迫った事は、当然の義務である投票である。期日前投票所に行くと、投票所入場整理券の裏側に必要事項を事前に書き込…

171014 技を盗む

某家具屋が開店して、その渋滞に戦々恐々としながら向かった秋の雨の朝。 目的地に向かう道中にある店に、開店1時間前に接近すると、既に多くの警備員が出ており、渋滞が始まりかけていたが、時間か、雨か、従来の道で無事に目的地に抜けることが出来た。 …

171013 順調に過ごす

今日は二つ予定があったが、昨晩に急に飛び込みがあり、既存の予定の合間に放り込む。 天候は雨の予報もあったが、特に降られることもなく無事にすべての予定を完了できたが、途中で渋滞にはまり少しヒヤヒヤしたしたけど、飛ぶ込みのタイミングよく発生した…

171012 収穫を進める

秋の夕焼けのなか、まるで隕石のような軌跡を残し飛び去る飛行機 熟した果実をもぎ取る為に足場を組み立てる。 一挙にはいかなが、手元に弾はもっているので、もう少し智慧を使って仕上げる必要がある。納期は決めたのでそこまでにしっかりやろう。これは僕…

171011 収穫と種まき

9月中頃の陽気らしい今日は、山でも暑かった。 しかし暦はしっかりと進んで、もう収穫をしなくてはならない。そこで、その下準備の為に段取りを打合せ、さあ行こうとなった。後は実力行使のみだ。 そして同時に来年の種をまかねばならい。種まきの畑は大凡…

171010 二歩進んだ

半袖では少し寒いが、長袖ならば車の窓を全開にして走ると気持ちのよい朝だ。10月なのにから夏日になる予想。過去の気象記録では夏日最終日は、10月17日頃だそうだ。 暑いといっても、今朝は比較的湿度の低い、すがすがしい空気が体を突き抜けていく。久々…

171009 ゆったりと

なんか、車がすくないなぁと思って、山に向かうと駐車場の車も少ない。仕事のメンバーはいるけど、全体的にはゆったりとした雰囲気。窓を開けると久々に感じた空気感が気持よい。 仕事は予定通り進めて、少しゆったりと次の仕事の話を進める。 世の中がお休…

171008 出戻り準備

秋らしい空だったが、昼間は結構な気温。 少しあついなぁ、と思いながら、別々の活動の打ち合わせを掛け持ちする。どちらも僕の心の中では大切だが、しかし少し優先順は必要だと思う。欲張らず、頑張らず、お役に立ちたいと願う。それは覚悟の問題だろう。 …

171007 ワインとお月さま

久々にイタリアワインとシャフ料理に浸る。なかなか予約のとれない馴染みのお店に今晩は入ることができた。シェフの料理と絶妙なワインにしばらく時間を忘れて浸ってみる。 アルコールや美味しい料理が唯一自分を解放する手段ではない。日頃から自分に嘘を付…

171004 大穴一号

先日発見した穴の一つ、最も大きい穴を埋めて、ひと安心。これで一工程前進。 この先に、まだ比較的大きな穴が残っているが、その工事を請け負うか否かは不明。まあ後はどうにでもなるが、一応、設計書ぐらいは投げてみるかな。その後の判断は、先方に任せよ…

171003 時空間を越える

朝方は肌寒く感じるが昼間は暑い。このサーマルショックに身体を慣らさないとついていけないが、外出のときの服には困まる時期だ。今日は強い西日の浴びながら、上着を着て来たことを少し後悔していた時に、聞きなれたターボプロップエンジンの爆音が響いて…